セミオープンキッチン

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我が家は対面式I型キッチンの前に腰壁を設けセミオープンスタイルのキッチンを設けました。キッチンは女の城と言われ、家事を行う女性にとっては非常に重要な空間です。自分に合ったキッチンスタイルを取り入れ、キッチンの居心地の良さや家事のしやすさを高めたいものです。

最近一番人気は対面式フルオープンキッチンです。リビング・ダイニングとの一体感が高く、キッチンに人が集まりやすく、そして手伝いやすいスタイルです。家族のコミュニケーションを大事にしやすいのも人気の一つです。しかし、このキッチンスタイルの最大のデメリットが、調理中や調理後の乱雑になっているキッチンがリビングやダイニングから丸見えになってしまうことです。お鍋や食器、食材などが散らかっている状態が目に入るのは見た目にいいものではありません。このような状況の時に急なお客様が来てもスムーズに対応もしにくいのです。

私はこのデメリットが気になり、キッチンの前に腰壁を設け、気になる手元部分をしっかりと隠せるようにしました。これなら片付け下手な人でも乱雑になったキッチンを見られる心配もありませんし、急なお客様にもスムーズに対応できます。また、この腰壁を設けたことで壁厚を利用したニッチを設けることができました。キッチン側には調味料入れニッチを設け、普段よく使用する調味料入れをここに整理することができています。作業スペース部分に並べていた調味料をここに収納するようにしたことで作業スペースが広々と確保でき調理しやすい空間が広がっています。

ダイニング側にはマガジンラックのニッチを設けています。新聞や雑誌など散らかりがちなこれらを片付けるには最適です。そして、正面にはカウンターを配しておやつを食べたり、コーヒーを飲んで休憩するのに最適なスペースを設けることもできました。子ども達が勉強したり、パソコンをするにも最適なカウンターで、キッチンを挟んで家族のコミュニケーションを増やすことができています。セミオープンキッチンにして良かったです。

玄関の充実

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玄関は家族が毎日出入りを行う場所です。そして、家に来たお客様がまず最初に目にして、足を踏み入れる場所でもあるのです。そのため靴や屋外で使用した物が散らかることのないように、収納力のあるシューズクロークを設けておきましょう。シューズクロークには靴や傘を収納するだけでなく、屋外で使用する子ども達のおもちゃや洗車用具、広さに余裕があれば、自転車やベビーカー。アウトドア用品なども収納できるようにしておくと便利です。

物置を設置する必要もなくなりますし、室内で安心してこれらの物を管理できます。物がどこに何があるかが把握しやすく、出し入れしやすいようにしておけば玄関に靴や物が散らかり生活感を与えることもないのです。そして、シューズクロークには湿気対策やニオイ対策を行ないしっかりと衛生面にも配慮しましょう。シューズクローク内に窓を設けることで、採光・採風可能となり明るく、風通しの良さから湿気対策にも有効です。窓を設けるのが難しい場合も換気扇やナノイー発生機を設けて湿気やにおい対策を行っておくといいでしょう。

室内へ入ると外出先で着ていた上着を片付けたり、持ち歩いたカバンを整理できるようにクローゼットがあるとリビングにカバンや上着がいつまでも散らかることを回避できます。靴や屋外の物を片付けると同時に、カバンや上着をクローゼットにしまうことができれば、無駄な動きがなく物を整理することができるのです。外出時も二階へ上がり上着を取りに行く手間が省け、スムーズに出かけられます。そして、手洗いスペースがあると帰宅して手洗いをするという習慣が自然と身につけられますし、お友達が遊びに来た際も気兼ねなく利用してもらいことができます。玄関がより充実した空間になるようにしたいものです。

長期優良住宅

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長期優良住宅とは、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減させるとともに、建替えに係る費用の削減によって住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としたものです。

長期優良住宅と認定されるには7つの認定基準を満たす必要があります。一つ目、劣化対策(耐久性)です。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性能が必要です。二つ目は、住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有することが求められます。三つ目は、維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームのしやすい家にしなければなりません。四つ目は、居住環境です。地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであることが求められます。五つ目は、省エネルギー性です。断熱性のなど、一定の省エネルギー性が確保されている必要があります。六つ目は、耐震性です。大規模な地震に対して倒壊しにくい、またもしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要です。最後に、維持保全計画です。建築後の住宅維持保全の期間が30年以上です。図面仕様書等データで保管します。構造耐久上主要な部分、給排水管等について、仕様・点検の予定時期が指定されたものでなければなりません。

これら7つの認定基準を満たすことで住宅に関する税金の優遇措置がとられます。高品質で高性能な住まいを長く大切に使えるだけでなく、税制面からもバックアップされているので安心です。長期優良住宅はこれからも求められていくのではないでしょうか。

リビングこそ収納が大事

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間仕切りなど視界を遮るものを無くし一体感のあるLDKが設けられることが多いです。暮らしの中心となるLDKは、家族みんなで長時間共に過ごす大事な空間です。食事をしたり、おやつを食べたり、テレビを見ながらくつろいだり、おもちゃを広げて遊んだり、洗濯物をたたんだりLDKではいろいろなことをして過ごすため物が集まってきやすい場所でもあることを忘れてはいけません。

収納スペースをしっかりと設けていないと、物が散らかり生活感で溢れたLDKとなってしまい、お客様をお通しすることもできなくなってしまうのです。よく使用する物は手の届きやすい場所に整理し、必要な時にサッと取り出せるようにしておきます。リビングに散らかりがちな物をきちんと整理できるリビング収納を設けましょう。家族で物を共有しやすくもなります。

我が家はテレビの背面にウォークインタイプのリビング収納を設けました。この収納で一番いいところは、リビング側から見えないことです。そのため見えると生活感を与えてしまう日用品も収納することができます。大きさのある掃除機などの電化製品もスッポリと収められています。壁一面に棚を造り付けているため、収納する物に合わせて棚の高さを調整しながらできるだけデッドスペースを生まれないように効率よく物を収納することができています。子ども達のおもちゃや幼稚園カバンや帽子、将来的にはランドセルなども収納します。ロッカーのような収納スペースは幼稚園の延長として物を片付ける習慣が自然と身に付いてきています。

その他にはパソコン関連用品や書類、説明書に日用雑貨などリビングで使用する物をしっかりと収納することができています。一部分にはハンガーパイプを設けコートクロークとして利用しています。この収納を設けたことで、物が散らかりにくく、物を出したらしまうという習慣が身に付きました。いつでも美しいリビングが広がることで住まいの居心地も良くなるのです。

漆喰

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ほとんどの住宅の壁には、ビニールクロスや塗装など手軽に張り替えたり、塗り替えられる壁材が使用されています。ビニールクロスにおいては、色味やデザインの豊富さから人気を高めています。しかし、合板や壁紙に使用される化学物質を含んだ接着剤などが引き起こすシックハウス症候群が問題となり、最近では土や石などを使用した自然素材の塗壁が人気を高めてきているのです。

この塗り壁の代表的なものが石灰を主原料とする漆喰です。我が家は水廻りの空間以外全てこの漆喰を用いました。高温で焼いた石を壁に塗ったようなものであるため、耐火性が高いのです。優れているのはこれだけでなく、室内の環境を快適に導いてくれる機能や効果を持っているのです。漆喰は呼吸する壁とも言われ、調湿機能に優れています。室内の湿気が多いと水分を吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれます。夏の湿気や冬の乾燥を調整し、一年と通して快適な空間へとしてくれるのです。

また、人体に悪影響を与えると言われるホルムアルデヒドの吸着分解機能があります。ホルムアルデヒドなどの化学物質を出さない点においては、そこで住む人の健康をしっかりと守ってくれる住まいと言えるのです。質感の良く、暖かな肌触りと温もりを与えてくれます。室内の雰囲気が和み、ビニールクロスでは感じられない味わい深さを作り出してくれます。ビニールクロスと比べると少々割高な素材ではあるのですが、室内の快適性の高さ、そこで住む人の健康をしっかりと守れる住まいにしてくれるので、我が家はこの素材を利用して良かったと実感しています。

LDKの配線

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住まいを新築する時、間取りや動線を考えていくと同時に、電気配線を考えていかなくてはいけません。最近、生活をするうえで、電気を使う機会がかなり多くなってきています。照明についても、1つだけでなく、ダウンライトとシーリングライト、ダウンライトとブランケットライトなどのように、いろいろ組み合わせることもあります。また、住まいで使う家庭用電気機器も多くあります。そのため、部屋ごとに、コンセントも多く必要になってきました。

私の友人が住まいを新築した時、LDKをワンフロアにしました。
住まいの中で、LDKというのは、最も、家庭用電気機器が多いスペースです。そこで、どのような家電を使うかをリストに挙げ、配置などを検討しました。例えば、リビングスペースは、できるだけ、家族が集まり、くつろぐだけでなく、楽しむスペースにしたいと思ったので、テレビをはじめとして、HDDレコーダー、ホームプロジェクター、オーディオ機器、スピーカーなどを揃えたいと思いました。

来客時には、客間として、使うこともありますので、これらを壁面収納にしたいと思いました。これらには、当然、電気配線が必要ですから、できるだけ、収納内にコンセントを設置したかったので、とても苦労しました。壁内だけでなく、床下も利用して、電気配線をしましたので、電気機器が多くある割には、配線が全く出ていないので、とてもすっきりとした印象になりました。

また、リビング学習用に机を作り付けてもらいました。ここでは、子ども達だけでなく、彼女やご主人がノートパソコンを使ったりします。ここにも、コンセントをつけてもらいましたので、とても便利です。どのようなスタイルで過ごしたいか、そのためには、どんな電気機器が必要かをよく考えて、電気配線を考えたので、格段に生活しやすくなりました。

ビルトインガレージ

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新築を購入しようと我が家は最近よく住宅について話します。私も主人も車を一台づつ所有しており、車も好きなのでガレージはビルトインガレージにしたいと思っています。その理由としてビルトインガレージであれば愛車を安心して保管できることです。夏の暑い日差しからも車を守ることができ、風ぼこりで車に傷がつくのも防げます。また雨や雪からも守ることができるので天候に左右されず、また歩行者から傷を付けられたりする被害からも守ることができるので安心できます。

車を守れるだけではなく、悪天候の時でも駐車してすぐに室内に入れるので雨に濡れることもなければ強い日差しに当たることもありません。買い物で重たい荷物があっても持ち運ぶ手間も省け主婦も大助かりです。室内にいても外に出ずそのままガレージに行けるということは楽です。またガレージ兼収納庫として活用すれば外に別に倉庫を設ける必要がないので費用もかかりません。ガレージ内に収納しやすいように棚を設けたり少し工夫するとガレージをスッキリ見せることもでき物置として大変便利になるでしょう。

便利性や安全性は確立しているのですが気になるのが費用面です。住宅の1階部分をガレージにすることで強度をしっかりさせる必要があります。建築費用が少々割高になる可能性があるのです。ガレージの広さや出入り口の幅によっても変わってくるので見積もりをしっかりしてもらい納得した上でビルトインガレージを設けようと思っています。ガレージも住宅には欠かせない空間です。効率よく且つ快適性を保ちたいものです。

子どもの学力を向上するためには

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子どもが勉強する場所は2階に設けた子ども部屋ではありません。家族が身近にいるリビングで行うことが多いのです。このようなことをリビング学習と言い、このリビング学習は子どもの学力を向上しているというデータも出ているほどなのです。最近では高額な学習机を購入するよりもリビングにスタディコーナーを設ける方が人気となっています。

我が家の新居にもリビングの一角にスタディコーナーを設けました。リビングとの境には腰壁を設けてリビングとの繋がりを大事にしながらも、ここで勉強をする時間は集中できるようにしたのです。リビング学習が学力を向上しているという要因の一つに、近くに親がいることで安心感が高まり勉強へより集中できるということが挙げられます。分からないところや質問したいところがあれば近くにいる親にすぐに質問でき、勉強をよりスムーズに進められることも大きな要因となっています。その反面、子どもが勉強している間はリビングでテレビを見られなかったり、音量を気にしなければなりません。

我が家は腰壁で緩やかにスタディコーナーを区切ったことで多少、音が気にならなくなっています。ここにはカウンターを造り付けました。照明やコンセントの設置も欠かせません。勉強道具が一時置きできるようにカウンター下にはオープン棚を設けたり、ランドセルを掛けられるようにもしました。リビング学習は子どもだけに魅力があるのではなく、宿題をチェックする親にとってもチェックがしやすく、勉強姿を確認でき安心できるのです。

エコな暮らし

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家造りをする人の大部分が希望することが、夏は涼しく冬は暖かい家であることです。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしを送りたいと考える人は多いです。それを実現させるためにはもちろん住宅自体の断熱性が重要です。近年、住宅の高気密・高断熱化は進んでいます。断熱工法や使用する断熱材によって住宅の断熱性は大きく異なってきます。住んでいる地域の環境に合わせて、また取り入れる工法に合わせて使用する断熱材を考えるのもいいと思います。

エコな暮らしを送るには住宅自体の断熱性だけではダメなのです。熱の出入り口となる窓の断熱性・気密性も大きく関わってくるのです。冬の暖房時の熱が流出する割合は、屋根5%、床7%、外壁・換気15%、そして窓は58%です。そして夏の冷房時に熱が入ってくる割合は、床3%、換気6%、外壁7%、屋根11%、そして窓は72%です。この数字を見ても窓への対策が欠かせないことは一目瞭然なのです。窓の断熱性が高いと、夏は太陽の熱を大きく反射するので冷房効果を高めてくれ、冬は高断熱性を発揮し、室内の暖かさを室外に逃しにくくしてくれるため暖房効果の向上が期待できるのです。

また冬場の窓の結露は窓の断熱性の低さが原因です。断熱性の高い窓にすることで結露を抑制でき、お手入れも楽になりますし、カビやダニの発生を抑えられるので室内の快適性を高めてくれます。気密性の高い窓は外からの音は室内へ入れませんし、また室内の音を外にもらしにくくもなります。音に左右されない暮らしを手に入れられるのです。エコな暮らしを送るためには住宅自体の断熱性だけでなく、窓の断熱性にもしっかり目を向ける必要があるのです。

吹き抜けのある家

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我が家はリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けを取り入れるかどうかは随分悩みました。それは吹き抜けのデメリットをよく耳にしていたからです。吹き抜けのデメリットとして挙げられるのが、冷暖房効率です。

特に暖房です。暖かい空気は上昇していきます。一階で暖房を入れても吹き抜けを通して温かい空気が二階へと流れていくのです。その結果、一階のリビングのひんやりした印象を払拭できず、なかなか体が温まらないということにも繋がるのです。これは住宅自体の断熱性や熱の出入り口で一番大きい窓の断熱性と大きく関わってくるのです。これらの断熱性が低いことで冷暖房効率が下がり、通常に比べ光熱費がかさんでしまうのです。
逆にこれらの断熱性をしっかりと高めた家であれば冷暖房効率を下げることはないのです。

むしろ吹き抜けにして一階と二階で温度差のない家を実現できるのです。また足元のひんやり感を無くすには足元から暖めてくれる床暖房を取り入れるのも有効です。
吹き抜けの最大の魅力は、面積以上の広さを実感できることです。二階にまで視界が広がることでより広く、より開放感たっぷりのリビングになるのです。また一階と二階で家族がバラバラの空間で過ごしてもいても、吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じることができ、また吹き抜けに向かって声を掛ければ一階と二階で会話もしやすくなります。

音が響くと不満に感じる人もいるかもしれませんが、我が家はコミュニケーションが取りやすい家になったと満足しています。吹き抜けの魅力を最大に活かせるように、しっかりと対策を取ることが大事なのです。